中国料理 昌龍飯店の写真

町中華で飲ろうぜ 神奈川県

【町中華で飲ろうぜ】自家製にこだわる、昌龍飯店の焼豚

2026年9月3日 テレキャッチ編集部

テレキャッチ編集部

テレキャッチ編集部は、テレビで紹介されたお店・施設を専門にリサーチ・発信する情報編集チームです。 毎日の番組表をチェックし、「思わず行きたくなる」「誰かに教えたくなる」話題のお店を厳選して掲載しています。 情報はすべて、放送内容の確認に加え、公式情報や最新動向をもとに編集部が丁寧に検証。 テレビを見て気になったその瞬間から、明日行きたいお店がすぐ見つかる体験をお届けします。 「テレビで見た、あのお店。」 そのワクワクを、確かな情報とともに――それがテレキャッチ編集部の役割です。

相模大野の路地に灯る、変わらない味

今回は、9月7日に放送済みの「町中華で飲ろうぜ」で登場する中国料理 昌龍飯店をご紹介します!小田急線相模大野駅から歩いて10分ほど、南区役所にほど近い住宅街の一角に、その店はさりげなく佇んでいます。派手な看板があるわけではありません。ただ、夕方になると引き戸の隙間から中華鍋を振る音と油の香りが漏れてきて、通りすがりの人の足を自然と止めてしまう。そんな店です。

「あなたの街の元気厨房」というキャッチフレーズを掲げるこの店は、地元商店会の会長自らが厨房に立ち、創業以来変わらぬ味を守り続けてきました。カウンター5席とテーブル約15人分という、決して広くはない空間ですが、その分だけ厨房と客席の距離が近く、湯気の向こうに料理人の手元が見える。町中華ならではの、あの安心する近さがここにはあります。

中国料理 昌龍飯店の写真
写真: Norihumi Senda(Google 経由)

焼豚に宿る、手間を惜しまない仕事

この店で今回主役になるのは、焼豚です。町中華の焼豚というと、ラーメンや炒め物の脇役として扱われがちですが、昌龍飯店の焼豚は違います。使われているのは自家製のチャーシューで、じっくりと火を入れられた肉は箸を入れた瞬間にほろりと繊維がほどけます。表面には香ばしい焼き色がつき、断面はしっとりとした赤みを帯びていて、その対比がまず目を引きます。

口に運べば、まず脂の甘みがふわりと広がり、続いて肉そのものの旨みが追いかけてきます。自家製の甜麺醤を絡めているのか、タレの奥にはほのかな甘辛さと、かすかな山椒の香りが潜んでいて、これが昔懐かしい味わいを作り出しています。ニンニクの効いた香りも鼻に抜け、一口食べるごとに箸が止まらなくなる、そんな中毒性のある一皿です。冷めても硬くならず、脂の旨みが持続するのは、素材選びと火入れの丁寧さの証でしょう。

中国料理 昌龍飯店の写真
写真: yasbee DVD(Google 経由)

使用されているのは神奈川県ブランド豚「高座豚」。地元で育まれた豚肉を、地元の店主が地元の客のために焼き上げる。そのシンプルな構図こそが、この焼豚の説得力を支えているように感じます。

町中華らしい賑わいと、器の大きさ

店内に足を踏み入れると、まず感じるのは肩の力の抜けた空気感です。カウンター越しに厨房が見え、鍋を振る音、油がはねる音、換気扇の唸りが混ざり合って、これぞ町中華という雰囲気を作り出しています。ふらりと一人で入っても、家族連れで訪れても、居心地の悪さを感じさせない懐の広さがあります。

中国料理 昌龍飯店の写真
写真: 温泉好き(Google 経由)

焼豚以外にも、創業以来変わらぬ手作り餃子や、ピリ辛でスープにこだわったマーボかけご飯、塩味のラーメンやマーボメン、スーラータンメンなど、メニューは町中華らしく幅広く揃っています。相模原産の新鮮な卵や国産鶏肉を使うなど、素材への気配りは焼豚に限った話ではないようです。とはいえ、今回主役として味わうべきは、やはり焼豚。まずはこの一皿から箸をつけて、店の実力を確かめてみるのがいいかもしれません。

訪れ方と楽しみ方

営業時間は月火木金土日の11時から14時、17時30分から21時まで。水曜日は定休日です。ランチタイムに焼豚をつまみながらご飯を進めるもよし、夕方以降にふらりと立ち寄って一杯やりながら焼豚を味わうもよし。「町中華で飲ろうぜ」という番組名が示すように、こういう店は昼よりも夜、少し肩の力を抜いた時間帯にこそ真価を発揮するのかもしれません。

  • 持ち帰り・デリバリーにも対応(配達料100円)
  • カウンター席もあるので一人でも入りやすい
  • 手作り餃子やマーボかけご飯もあわせて楽しめる

この店が2026年9月7日放送の「町中華で飲ろうぜ」で紹介されたのも、こうした変わらない味と、店主の姿勢が評価されてのことでしょう。番組をきっかけに知った方も、もとから近所で通っていた方も、焼豚を一口食べれば、この店が長く愛されてきた理由に納得するはずです。

変わらないことの、静かな強さ

相模大野の住宅街に溶け込むように営業を続ける昌龍飯店。派手さはなくとも、焼豚一皿にこめられた手間と素材へのこだわりは、確かに伝わってきます。夕暮れ時、仕事帰りにふらりと立ち寄って、焼豚を肴に一杯傾ける。そんな過ごし方が似合う店だと思います。次に相模大野を訪れる機会があれば、少し足を延ばしてみるのも悪くないかもしれません。

中国料理 昌龍飯店の写真
写真: おさひ(Google 経由)

中国料理 昌龍飯店の口コミ・アクセス

大きな地図で見る(OpenStreetMap)

店舗情報

店舗名 中国料理 昌龍飯店
所在地 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野5丁目28−13
電話番号 042-743-2341
営業時間 月曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
火曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
水曜日: 定休日
木曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
金曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
土曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
日曜日: 11時00分~14時00分, 17時30分~21時00分
アクセス 小田急線相模大野駅から徒歩約10分。神奈川県相模原市南区相模大野5-28-13。南区役所に近い場所
公式サイト http://syoryuhanten.jp/

※情報は変更される場合があります。おでかけ前に公式情報でご確認ください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

テレキャッチ編集部

テレキャッチ編集部は、テレビで紹介されたお店・施設を専門にリサーチ・発信する情報編集チームです。 毎日の番組表をチェックし、「思わず行きたくなる」「誰かに教えたくなる」話題のお店を厳選して掲載しています。 情報はすべて、放送内容の確認に加え、公式情報や最新動向をもとに編集部が丁寧に検証。 テレビを見て気になったその瞬間から、明日行きたいお店がすぐ見つかる体験をお届けします。 「テレビで見た、あのお店。」 そのワクワクを、確かな情報とともに――それがテレキャッチ編集部の役割です。

-町中華で飲ろうぜ, 神奈川県
-, , , , ,

PAGE TOP