自分たちで育てたお米収穫&新米で釜-1グランプリ

北海道 相葉マナブ

【相葉マナブ】自分たちで育てたお米収穫&新米で釜-1グランプリ

2026年10月21日 テレキャッチ編集部

テレキャッチ編集部

テレビ番組で紹介されたお店・名物を、放送のタイミングに合わせて紹介するメディア「テレキャッチ」の編集部です。番組情報や公式情報をもとに、場所・メニュー・楽しみ方まで役立つ形でまとめています。

※トップのアイキャッチはイメージ画像(AI生成)です。

今回は、10月25日に放送済みの「相葉マナブ」で登場する自分たちで育てたお米収穫&新米で釜-1グランプリをご紹介します!田植えから始まった米作りが実りの秋を迎え、収穫したばかりの新米でどんな釜飯が生まれるのか。素材の力と調理の工夫が合わさった、季節ならではの食の楽しみをお届けします。

自分たちで育てた新米という原点

何より今回の主役は、自分たちの手で田植えから収穫まで手がけた新米そのものです。スーパーで買う米とは違い、苗を植えた日の天候や稲が伸びていく様子を見守った時間が、そのまま一粒一粒に詰まっています。精米したての米は粒がふっくらと光沢を帯び、炊き上がりの香りも格別です。新米ならではの甘みと粘り、噛むほどに広がる旨みは、まさにこの時期だけの楽しみといえるでしょう。

新米

新米の魅力は、何といっても炊きたての香りと瑞々しい食感にあります。収穫されたばかりの米は水分量が多く、炊くとふっくら、つやつやとした仕上がりになるのが特徴です。普段の白米と食べ比べてみると、噛んだ瞬間の甘みの立ち方や、冷めてもべたつかないもちもち感の違いに気づく人も多いはずです。今回はこの新米を使い、釜飯という形で米本来の味わいを引き立てる挑戦が行われました。具材の旨みを吸い込んだ米粒が、炊飯器とはまた違うお焦げの香ばしさとともに仕上がる様子は、見ているだけでも食欲をそそります。

ラクサ釜飯

エスニック料理でおなじみのラクサを釜飯に落とし込んだという、なかなか意欲的な一品です。ココナッツミルクや香辛料の香りが米にしみ込み、エビや野菜の旨みが重なり合うことで、和と東南アジアの味覚が一つの釜の中で調和しています。暫定チャンピオンとして名を上げたというのも頷ける仕上がりで、スパイシーさとまろやかさのバランスが絶妙です。新米のもちっとした食感が、濃厚なスープの味わいをしっかりと受け止めている点も印象的でした。普段の釜飯とは一線を画す、異国情緒ある一杯に仕上がっています。

日高昆布たっぷり北海道釜飯

北海道の恵みをふんだんに盛り込んだ、素朴ながらも奥深い味わいの釜飯です。日高昆布の旨みは出汁として米に染み渡り、噛むほどに磯の香りと優しい塩味が広がります。昆布特有のとろみとコクが米粒一つひとつにまとわりつき、シンプルながら飽きのこない美味しさを生み出しているのが特徴です。暫定チャンピオンのラクサ釜飯に挑む一品として登場しましたが、昆布の滋味深さと新米の甘みが重なり合う様子は、北海道らしい大地と海の恵みを感じさせてくれます。

食べ比べてこそ分かる、新米の懐の深さ

2026-10-25放送の「相葉マナブ」で紹介されたこの釜-1グランプリは、同じ新米を使いながらも、具材や調理法次第でこれほど表情が変わるのかと驚かされる企画でした。エスニックな香り高いラクサ釜飯と、昆布の滋味を生かした北海道釜飯。どちらも米の持つ甘みや粘りを引き立てながら、まったく異なる個性を放っています。

家庭で釜飯を作る機会は少ないかもしれませんが、土鍋や厚手の鍋があれば意外と手軽に再現できるのも釜飯の良いところです。新米が手に入る季節には、いつもの炊き込みご飯に少し具材を足してみたり、出汁を変えてみたりするだけでも、新しい発見があるはずです。今回紹介した二つの釜飯を手がかりに、自分だけの釜飯レシピを考えてみるのも、この季節ならではの楽しみ方といえるでしょう。

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